里田まいが選ぶ幼稚園はどこ?子供が通う東京都内プリスクールの学費や無償化は?

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里田まいさんが、子供に選んだ東京都内プリスクール幼稚園はどこなのか気になる方は多いのではないでしょうか(#^^#)

 

夫の田中将大投手は、メジャーリーグのニューヨークヤンキースで活躍し、契約期間の終了とともに日本に戻り古巣東北楽天ゴールデンイーグルスに復帰しましたね^^

 

ハロプロ出身の、タレント里田まいさんは、マー君が楽天への復帰を機に日本に戻りましたが、子供が二人おりその進学先なが注目されています。

 

良妻賢母で、アスリートである田中投手をしっかりサポートしながら子育てしていることで多くの女性から尊敬を集めています。

 

夫婦がどんなふうに考えて教育施設を決めたのか、子供を第一に大切にする夫婦の選択やその理由が注目されています。

 

今回は、里田まいさんが選んだ幼稚園はどこなのかや、子供が通う東京都内プリスクールの学費や無償化などについてご紹介していきます。

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里田まいが選ぶ幼稚園(プリスクール)は東京都内のどこ?

里田まいさんが選ぶ、幼稚園(プリスクール)は東京都内のどこなのかご紹介します。

 

田中将大投手が楽天に復帰する際に注目されたのが、どこに住むのかということでした。
楽天に復帰するなら仙台に住むのかと思いきや、現在は東京にマンションを借りて暮らしています^^

 

なので田中投手は仙台に単身赴任ということになるんですね。

 

この選択は、夫婦の二人のお子さんのことを考えた選択だと言われています。
いま、田中投手・里田まい夫妻には5歳の長男と1歳の長女がいます。
ということは長男は来年小学生です。

 

小学校は6年間ありますから、その間に田中投手の移籍などがあればまた引っ越したりする可能性が出てきます。
メジャーリーグに戻る可能性も考えれば、引っ越しの可能性は世界中です。

 

そうなると、引っ越しに伴い転校したりと大変になりますね。
私も父親の仕事の影響で転校した幼稚園と小学校が2つあり、はじめて入ったところで卒業できたのは中学校でした。

 

子供にとって転校すること自体が嫌というのもありますが、授業の内容や友人関係、地方から都市部への引っ越しでのギャップなど不安なことは子どもなりにたくさんありました。

 

親にとっても学校関係の手続きをイチからやり直すわけですから大変ですよね(;´・ω・)

なのでできれば転校はしないに越したことはないと思います。

 

そんなことを思ってなのか、里田まい夫妻は東京に住むことを決めたと言われています。
単身赴任という形でなら、田中投手の球団選択にも幅が出来そうですし、お子様の教育にも選択肢が多くていいですね。

 

さすが良妻賢母と言われている里田まいさんは家族みんなのことを考えていらっしゃるんですね(#^^#)

 

教育にもしっかり力を入れているという里田まいさんが、子供を東京都内の幼稚園(プリスクール)に通わせることにしたのは、日常的に英会話の練習が出来て将来は、英語がネイティブレベルまで話せるようにしたいと思って英語で話すのが原則という幼稚園を選ばれています。

 

東京都内の幼稚園(プリスクール)の場所がどこか特定するのはなかなか難しいのですが、色々と条件がありました

  1. 幼稚園教育に200万円程度かけている芸能人夫婦は多く、金額的にはそれほど高額というわけではない
  2. インターナショナルスクールやプリスクールはそもそも相場が高い
  3. 老舗のプリスクールは外国人の子供の割合が高いが、新設のプリスクールはほとんどが日本人の子供
  4. プリスクールから進学できる諸島部や中等部などを持つスクールも増えてきている

 

 

ということで、海外の子供が多くいるのであれば、里田まいさんの子供は「セント・メリーズ・インターナショナルスクール」のような老舗の可能性が高いでしょう。

里田まいが選ぶ幼稚園(プリスクール)で子供は英語で会話!

里田まいさんが選ぶ、幼稚園(プリスクール)で子供は英語で会話します。

 

日本のプリスクールでは、入園から卒園までずっと英語メインのところもあれば、初めは日本語が多く学年が上がるにつれて英語メインに変わっていくところもあります。

 

英語に触れる環境であることは共通していますが、英語の使用頻度は施設によって違いがあります。

 

一般的に「2歳から5歳」の間というのは言語の獲得に最も効果的と言われる期間であり、この時期に日本語以外の言葉に触れる、学習するということが将来的な言語学習においても効果的だと言われています

 

里田まいさんのお子さんは日本的に言うなら「帰国子女」にあたり、すでに英語に馴染みのある状態ですからその環境に近いプリスクール幼稚園を選んだことで、身の回りで英語に触れる機会を減らさないように気遣っているのでしょう^^

 

日本では日常生活はどうしても会話も文字も日本語がメインになるので、英語にたくさん触れようと思ったら、あえて英語力が磨ける環境に行かないといけないのが大変な点ですよね。

 

里田まいさんが選んだ、東京都内の幼稚園(プリスクール)はずっと英語で会話するということですので、スクールでは英語、家では日本語の生活になるのでしょうね。

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里田まいが幼稚園(プリスクール)に子供を通わせる理由は?

里田まいさんが、幼稚園(プリスクール)に子供を通わせる理由をご紹介します。

 

マー君・里田まい夫妻が子供を産んだのは、ヤンキース時代のアメリカです。
今回日本に戻ってくるまで、お子様の二人はニューヨークで育っています。

 

実際に長男はニューヨークでの幼稚園(プリスクール)に通っていますから、英語が基本で色々な国の子供がいる中での生活が当たり前になっています。

 

逆に日本人ばかりの普通の幼稚園では会話も日本語ですし、ルールも日本的でどこか戸惑うことが多くなるでしょう><

 

その点では、ニューヨークと環境の近いプリスクールの方が、引っ越しに伴う環境の変化とのストレスも少なく済みそうですよね(#^^#)

 

やはり子供のことをしっかり考えていて、そのためにかかるお金はしっかりかけているあたり、とても良い母親なんだと感じました^^

 

また、田中投手が再びメジャーに舞い戻るとなれば再びアメリカでの生活になる可能性も考えられますし、子どもはずっと英語に触れられる環境にいたほうが柔軟に対応できて良いでしょう

 

日本ではそれほど問題視されませんが、アメリカでは「ニューヨーク・ロサンゼルス・ボストン・シアトル」など教育機関が発達している主要都市と、地方での教育の差が大きいのだそう。

 

そうなると、いざアメリカに戻るにしても場所によっては子供の教育に影響が出ることも考えられるので、日本に残るかもしれないですが、夫婦共に子供の将来を一番に考えて日本を選択したというのは素晴らしいことだと思います。

里田まいが選ぶ東京都内のプリスクールと普通の幼稚園はどこが違う?

里田まいさんが選ぶ、東京都内のプリスクールと普通の幼稚園はどこが違うのかご紹介します。

 

そもそも日本ではプリスクールというと、英語に囲まれた環境で未就学児の保育を行う施設を意味し、一般的な幼稚園や保育園とは区別しています。

 

そして、受け入れ年齢や預ける時間は施設によって様々で、英語を使う比率も施設によって違います。
一方で欧米では2~5歳の子供が通う教育機関はざっくりプリスクールと言います。

なので欧米では「プリスクール=保育園・幼稚園」なんです。

 

日本でのプリスクールの特徴としては、日常的に英語やアルファベットに触れる環境に身を置くことで英語力が向上すること、異文化への興味や理解が深まることなどが挙げられます。

 

インターナショナルスクールが英語を母国語とする子供たちが通う施設であるのに対し、プリスクールは日本人が通うことを前提としていますので、日本人の割合が高いところも多いです

 

そして、里田まいさんが選ぶ、東京都内のプリスクールと普通の幼稚園はどこが違うのかと言いますと預け入れ時間は保育園に近く、夕方以降の延長保育を可能にしている施設もあります。

 

保育園は共働き夫婦の支援として休日も子供を預かってくれるところが多いですが、プリスクールはどちらかというと幼稚園よりのスケジュールで、春休み、夏休みなどがしっかりあるところが多いのです。

 

保育士の他に英語の教師がいたり、ネイティブスピーカーレベルの英語力を持った保育士が教育をします。
ですが教師の質は施設によって様々ともいわれています。

 

子供たちは日常的な会話は英語で、授業の中でアルファベットを学び、日本人が「あいうえお」の発音を学ぶように英語の発音を学びます。

 

普通の幼稚園や保育園よりも英語をしっかり身につけさせたいなら、プリスクールも選択肢として十分ありなんだなと思える内容ですね(#^^#)

里田まいが選ぶ東京都内のプリスクール幼稚園の学費はいくら?

里田まいさんが選ぶ、東京都内のプリスクール幼稚園の学費はいくらなのかご紹介します。

 

お子様たちを通わせているプリスクールは、「年間200万円ほどの学費」がかかると報じられていました

 

先生は外国人がほとんどで、日本人の子供と外国人の子供が通っており、子供へのケアが細かいのが良いところだと言われています(#^^#)

その分授業料が高めなんだとか(T_T)

 

里田まいさんが、選んだ東京都内のプリスクールのようにどこも志願時は特に200万円程度の学費が必要と高額ですが、2年目以降は値段はやや低くなる傾向がありますが、それでもそこらの幼稚園や保育園よりは学費は高いでしょう。

里田まいが選ぶ東京都内のプリスクール幼稚園の学費は無償化にらない?

里田まいさんが選ぶ、東京都内のプリスクール幼稚園の学費は無償化にらないのかご紹介します。

 

日本におけるプリスクールの位置づけは、幼稚園でも保育園でもない、認可外の教育施設になります。

認可保育所に準じた基準を順守することが定められているので、機能や設備は保育園ですが、自治体の認可を受けているところはほとんどないと言われています。

 

なので学費も認可外の保育園等と同じように考えられています。

 

一般的な幼稚園や保育園は、認可であれば「年間約30万円前後」で、「私立は年間50万円程度」と言われています。
そして、無償化の対象になることで令和元年から無料になっているところがほとんどです。

 

一方で、里田まいさんが選ぶ、東京都内のプリスクール幼稚園の学費は無償化ではないです。

ですので、「年間100~200万円程度」の学費を支払うのが一般的です。
給付金等を受けられるケースもありますが、状況次第なところもありますね。

 

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里田まいが選ぶ幼稚園はどこのまとめ

里田まいさんが選ぶ、東京都内のプリスクール幼稚園は東京都世田谷区瀬田の場所にある「セント・メリーズ・インターナショナルスクール」の可能性が高いと言われています。

 

メジャーリーグで活躍した田中将大投手を夫に持ち、子供の教育にしっかり向き合う姿が賞賛されてる里田まいさんの日本での生活が始まっていますね。

 

子供の学びのために環境を調べ、学びを優先して住むところを選んだお二人の考え方はまさに親の鑑だと思います。
そんな夫婦だからこそ、日本での教育をどうするのかこれからも注目されていくのでしょう。

 

最近注目されてきているプリスクールですが、保育の無償化で金銭的な格差が大きくなり、通わせるか検討するご家庭も多く悩んでいる方も増えているのではないでしょうか。

子供に親があげられる最初の教育が幼稚園・保育園になるので、出来るだけ子供のためにと考えたいところですよね。

素敵で立派な子育てのプロである里田まいさんの幼稚園選びもそんな方々に参考になっているなーと感じました。

 

里田まいが選ぶ幼稚園はどこ?子供が通う東京都内プリスクールの学費や無償化は?

についてまとめてみました。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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