近藤富枝さんは、元NHKの女子アナウンサーの経歴を持っています(*^^*)
そして、日本の作家・エッセイストという肩書もあり、たくさんの本を出版されています。
若い頃の顔画像(写真)や、学歴(出身高校・大学)情報などが気になる人は多いのではないでしょうか^^
NHK連続テレビ小説『本日も晴天なり』の主人公である桂木元子のモデルとなりました。
今回は、近藤富枝さんの若い頃の顔画像(写真)や、学歴(出身高校・大学)と兄弟(弟・妹)などについて紹介していきます。
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目次
近藤富枝の若い頃の顔画像(写真)!
#谷崎潤一郎をめぐる人々と着物 近藤富枝『文豪のきもの』谷崎の項を読むと、江戸っ子谷崎は関西に住んで趣味が変わり「大柄な花や葉の関西風の着物以外は着てはならない」と松子夫人に言っていたとか。花文様を幾重にも重ねたような「細雪」の世界観を醸成するために、必要なことだったのでしょう pic.twitter.com/P87jwNKY4j
— 弥生美術館・竹久夢二美術館 (@yayoi_yumeji) January 19, 2022
近藤富枝さんの、若い頃の顔画像(写真)を紹介します。
年齢より若々しく見えますよね(*^^*)
着物を着ているためか、とても姿勢が良く見えます。
80代ともなれば、腰や背中が曲がっていても不思議ではありませんが、近藤富枝さんは背筋がまっすぐ伸びています。
子供の頃に、1人で祖父母に引き取られて知らない土地で暮らしてきたことを考えると、とても忍耐強いのではないでしょうか。
親や兄弟と離れ離れになるのは、辛いことだし寂しい気持ちにもなりますよね。
そういう気持ちに打ち勝つだけの強い精神をお持ちなのでしょう^^
もしかしたら、他の兄弟たちが親と離れることがないように、自ら進んでそうしたのかもしれませんね。
そうだとすると、近藤富枝さんはとても優しく思いやりのある性格だったのでしょうね^^
若い頃の顔画像(写真)を見ても、優しそうで思いやりがある印象が滲み出ている感じがしました。
姪の森まゆみさんのお話では、とても勤勉家であり、江戸っ子気質だったと言われています。
近藤富枝の若い頃の顔画像(写真)は可愛いと美人どっち?
近藤富枝さんの若い頃の顔画像(写真)は、可愛いと美人どっちなのか紹介します。
年齢を重ねても変わらない美しさがあります(*^^*)
好きなことをしている人の顔は素敵ですね。
近藤富枝さんの若い頃の顔画像(写真)は、どの姿を見ても、とても表情が柔らかく穏やかな雰囲気です^^
可愛さもありながら、容姿淡麗ですので異性からモテてきた人生を歩んでいたはずです。
幸せオーラが出ているというと大袈裟かもしれませんが、見ているこちらまで温かい気持ちになります。
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近藤富枝の学歴(出身高校)を調査
近藤富枝さんの学歴で出身高校を調査しました。
東洋高等女学校を卒業されています。
東京文京区にある私立の高校ですね^^
現在は、名称が変わっていて、東洋女子高等学校となっています。
創立が1905年(明治38年)と歴史ある学校です。
仏教学者の村上専精さんによって創立されました。
生徒の創造性を尊重した教育を目指しているようです。
近藤富枝さんの若い頃の顔画像(写真)で、出身高校や大学時代の姿は見つかりませんでしたが、卒業アルバムにクラスで集合写真とかは撮っているのでしょうね^^
部活動の種類が豊富で盛んな学校として知られています。
近藤富枝さんが部活動をしていたら、何部だったでしょうか?
私が思うのは、運動系の部活には入っていないだろうなということです。
理由は、何となくおしとやかなイメージがあるので、華道とか茶道とか美術とかって感じがします(*^^*)
でも、将来ルポライターになって、あちこち取材に行くくらいなので、意外と活発なのかもしれませんね^^
近藤富枝の学歴(出身大学)を調査
近藤富枝さんの学歴で出身大学を調査しました。
東京女子大学です。
東京杉並区にある私立の大学ですね^^
1918年(大正7年)創立、1948年(昭和23年)に大学が設置された、歴史ある大学です。
キリスト教系の大学で初代学長は新渡戸稲造さん、2代目学長を安井てつさんが務めました。
近藤富枝さんが通っていた頃はどうなのかわかりませんが、最近の調査で東京女子大学の偏差値は54~58位でした。
偏差値が60を超えていないのでトップレベルとは言えませんが、そこそこのレベルの大学でしょう。
東京女子大は、津田塾大・日本女子大と並んで『東京女子大御三家』です。
また、東京女子大御三家は、私立の名門女子大を代表する存在として知られています。
その人気や知名度、ブランド力は、難関私立大学(MARCH)に匹敵すると言われています。
近藤富枝さん、こんなすごい大学で学ばれていたのですね^^
私は、若い頃に大学へは通ったことがないので、楽しそうなキャンパスライフに憧れています^^
大学生活をエンジョイして、みんなで顔写真(画像)をパシャパシャ撮り合いっこしてみたかったです><
近藤富枝に兄弟はいる?
近藤富枝さんに、兄弟はいるのか紹介します。
弟と妹がいることがわかりました。
弟さんは、Appleを初期に扱う代理店であったESD社社長の水島敏雄さんです。
妹さんは、お名前はわかりませんが、1929年(昭和4年)生まれで歯科医をしている経歴がありました。
近藤富枝さんが主人公のモデルになった『本日も晴天なり』では、兄も登場します。
なので、たくさんの兄弟がいるのかと思い調べてみましたが、何も情報は見つかりませんでした><
ということで、兄は番組の家族設定上だけのことで、実際にはいないのかもしれませんね。
他に、兄弟以外の近親者についても書きたいと思います。
息子さんは、近藤龍太郎さんです。
東京都立小石川高等学校、多摩美術大学油画科を卒業しています。
イーエイディ・ラボラトリ社、マイクロデザイン社などに勤めた後独立しました。
その後、appleが日本で発展している時期に関わっていたのだとか( ゚д゚)ハッ!
アップル操縦法入門』、『Macデジタル・プリプレス実践ガイド』、『スローなパソコンライフのすすめ』など何冊か本を書かれています。
娘さんは、近藤陽子さんで、1948年(昭和23年)生まれです。
陽子さんは、1979年(昭和54年)に母が『王朝継ぎ紙研究会』を設立すると同時に参加されました。
以来、各地のカルチャーセンターの教室を運営し、同研究会の主宰をしています。
『王朝継ぎ紙』に関係した本が出されています。
作家の森まゆみさんは、近藤富枝さんの姪ですね^^
堀井惠子さんも姪です。
堀井さんは、武蔵野大学大学院で言語文化研究科の教授をされています。
近藤富枝の兄弟も同じ学歴?
近藤富枝さんの兄弟も同じ、出身高校・大学を卒業した学歴があるのか紹介します。
弟さん、妹さんがどこの高校や大学を出たのかは定かではありませんが、お2人とも大学は卒業されているでしょう。
その理由ですが、弟さんは、会社の社長さんをしています。
会社を運営していくためには、それなりの知識とか能力が必要だと思います。
それに、パソコンを扱うお仕事なので、それらに関する知識も必要ですね。
独学で学ぶという方法もありますが、やはり、大学へ行って学ぶというのが一般的でしょう。
妹さんは、歯科医をしていたということなので、医療系の大学(歯科大学や歯学部)を出ている可能性が高いです。
昔はどうだったのかわかりませんが、現在歯科医師になるためには、歯科大学や大学の歯学部で6年間学ぶ必要があります。
その後、歯科医師国家試験に合格して歯科医師免許を取得しなければなりません。
さらに、研修施設の指定を受けた病院や診療所などで、1年以上臨床研修を受けることが義務付けられています。
ですので、妹さんも立派な大学を卒業している高学歴な女性でしょうね。
【近藤富枝の関連記事】
近藤富枝の経歴・wikiプロフ!死因について!生い立ち~人生を紹介
近藤富枝のまとめ
近藤富枝さんの若い頃の顔画像(写真)を見たら、肌も容姿も美しい人でした(*^^*)
年齢を重ねても、背筋がまっすぐ伸びていて着物がよく似合っています。
性格は、優しく思いやりがあり、忍耐強く、強い精神力を持っているのではないでしょうか。
出身高校は、東洋高等女学校(現在の東洋女子高等学校)です。
創立が1905年(明治38年)という歴史のある学校です。
出身大学は、東京女子大学でした。
1918年(大正7年)創立、1948年(昭和23年)に大学が設置された歴史ある学校です。
キリスト教系の大学で、初代学長は新渡戸稲造さんが務めました。
『東京女子大御三家』の一角で、私立の名門女子大を代表する存在として有名です。
近藤さんの兄弟は、弟と妹がいることがわかりました。
弟は、ESD会社の社長さんをしています。
妹は、歯科医師をしている(いた?)とのことです。
近藤富枝の若い頃の顔画像(写真)!学歴(出身高校・大学)や兄弟(弟・妹)はいる?
についてまとめてみました。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
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