もっと東京は都民以外の同行者は対象?身分証明書で本人確認が宿泊先に必要か解説!

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もっと東京は、都民以外の同行者は対象なのかや、身分証明書で本人確認が宿泊先に必要になるのか、気になる方も多いのではないでしょうか。

 

都民割りは、宿泊代で一律5000円、日帰りで2500円も割引になるお得すぎるキャンペーンというだけあって、都民の間ではかなり話題になっていますよね(^^)

 

東京都民ではないけど、家族や友達が都民だから、一緒に恩恵を受けたい!という都外在住の人もたくさんいるでしょう。

私は都民ですが、もっと東京の特権をフルに活かして都外の友人や親戚と少しでもお得に旅行やお出かけをしています(^^)

 

今回は、もっと東京は都民以外の同行者は対象なのかや、身分証明書で本人確認が宿泊先に必要などについてご紹介していきます。

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もっと東京は都民以外の同行者は対象?

もっと東京は都民以外の同行者は、対象なのかご紹介します。

 

助成対象は東京都民に限られている為、基本的に同行者に都民以外の方がいる場合は、都民の分のみが助成対象となります(*^_^*)

 

つまり、東京都民以外の同行者は非対象という事です。
旅行業者によっては都民限定プランを出しているところもあり、その場合は都民以外は予約出来ないということになります。

 

東京都民以外にとっては残念ですが、自治体ごとに、旅行を助成してくれる場合もありますので、是非お住まいの地域のホームページなどでチェックしてみてください。

 

また、最大半額割引になる国のGoToトラベルキャンペーンは日本全国が対象となっており、期間は2021年1月末までなので、こちらを利用すればお得に旅行が出来ますよ(^^)

 

自治体でやっているキャンペーンと併用できる場合もあり、もっと東京と同等の割引が受けられる地域もあるでしょう。

 

東京都は人口も多く大都市なので、もっと東京が取り上げられ全国的に大きな話題となっていますが、同行者が都内の人でなくても、随時地域の情報をキャッチしておくと良いですね(*^^*)

もっと東京は都民以外の同行者が代理予約できる?

もっと東京は、都民以外の同行者が代理予約できるのかご紹介します。

 

 

宿泊予約サイトからホテル・旅館を、予約する時と旅行時に身分証明書の提示が必要です。
どのように提示するのかは各旅行業者ごとに違いますが、あくまでもっと東京は東京都民に限定されたキャンペーンですので、基本的に助成の対象は都民だけになります(>_<)

 

 

つまり、基本的には都民割りを使用して都民以外の同行者は代理予約できない事になっています。
都民以外の同行者が代理予約する場合も、予約時に旅行予約サイト等で都民の方の住所登録等が必須です。

 

また、もっと東京の旅行先では住所確認もありますので、不正も出来ません。
グループ内に都民と都民以外の方が混在している場合、都民割りの割引は都民だけになります(^^)
旅行業者によっては都民限定プランや都民以外の方の予約は不可となっているところもありますので、注意してくださいね。

 

同行者が代理で予約することは多少面倒が伴いますので、スムーズに予約するには都内在住の代表者が予約を行う方が良いでしょう。

 

魅力がたくさん詰まったこのもっと東京キャンペーンを利用して、自粛生活で我慢していた分、大切な人と旅行やお出かけがしたいと思っている人も多いです。

 

東京都民以外の方は、GoToTravelキャンペーンを利用しながら、地域共通クーポン券も申請取得して少しでもお得に旅行を楽しんでくださいね^^

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もっと東京は都民以外の同行者が、身分証明書で本人確認が宿泊先に必要か解説!

もっと東京は、都民以外の同行者が身分証明書で本人確認が宿泊先に必要か解説します。

 

予約時だけでなく、ホテル・旅館等に到着しチェックインする際に宿泊者全員の本人確認を行います。
本人確認として提示できる主な身分証明書は以下のものになります^^

  1. 運転免許証
  2. マイナンバーカード(表面)
  3. 住民票
  4. 国民健康保険被保険者証
  5. 住民票
  6. 小児医療証(記載されている保護者も対象になります)

 

ですので、もっと東京の旅行当日には必ず本人確認書類を持参していく必要があります。
GoToトラベルキャンペーンの場合も旅行者全員の本人確認が必要で、忘れた場合は後日身分証明書の写しを郵送することになっていますので、もっと東京も同じ対応になるでしょう。

 

基本的には、予約時点で旅行者全員が都民であることがもっと東京の適用条件ですので、旅行当日に都外の旅行者がいた場合は都民以外の同行者は割引の適用が受けられないということになります(>_<)
ですので、しっかり宿泊施設や旅行予約サイトの内容を確認の上、予約しましょう。

 

GoToイートの時は予約後に無断キャンセルを行い、ポイントを稼ぐといった不正行為もあったので、GoToトラベルやもっと東京は対策がしっかり取られているようですね^^;

もっと東京は都民以外の同行者が、宿泊先で身分証明書を忘れても大丈夫?

もっと東京は都民以外の同行者が、宿泊先で身分証明書を忘れても泊まれるのかご紹介します。

ご説明したように、宿泊施設でチェックイン時に全員分の身分証明書を提出することが条件ですので、割引も都民以外受けることはできません。

 

都民のみ都民割りで予約し、同行者は通常予約を行うとすれば、同行者はチェックイン時に身分証明を行う必要はないかと思いますが、多くのもっと東京を扱っている旅行予約サイトは都民限定のグループでのプランを販売しているようです。

 

東京都内在住と都内以外の旅行者が混在している場合には、直接宿泊施設に確認してください(*^_^*)

もっと東京を利用する旅行はお得な分、一緒に日帰り旅行やホテル・旅館等に宿泊する人も都民に限定されてしまうのは少し残念に思っている人も多いようです(:_;)

 

友達と利用するよりは、一緒に住む家族や、1人で東京観光をする方が利用しやすいです♪
あくまでもっと東京は都民の都内観光を促進するキャンペーンなので、期間中は身近な人と、東京の新たな魅力を発見しに色々な場所に出かけてみてください^^

もっと東京は都民以外の同行者は、都民のふりしていても宿泊先でバレる可能性はある?

もっと東京は都民以外の同行者は、都民のふりしていても宿泊先でバレる可能性はあるのかご紹介します。

ホテル・旅館等に宿泊予約サイトを使って、さらに地域共通クーポン券を申請取得したり、色々な割引を受けて宿泊した場合、不正になる可能性もありますので、やめておいた方が良いでしょう^^;

 

基本的には。もっと東京は都民以外の同行者は、都民のふりをしていても宿泊先にでバレてしまう化膿性が高いでしょう><

 

予約時とホテル等へのチェックイン時、または旅行時に必ず身分証明書チェック・本人確認がありますので、GoToイートの時よりもかなり厳しいチェック体制になっているようです。

 

GoToトラベルキャンペーンで東京が除外されていた7月当初は、住所確認で不正があった場合、助成金額の返還を求めると、GoTo旅行特典運動事務局が発表していましたので、もっと東京もそのような措置があるでしょうね(>_<)

 

これだけお得なキャンペーン、内容を知ってしまったら都外の人も何とかして豪華ホテルに安く泊まって良い思いをしたいと思いますよね。

 

しかし、都民ですら予約が困難で全然恩恵が受けられていないという声がたくさん上がっています。
近くで安く出かけられるなら…と興味はあっても、ネット上で「完売」という文字が目に入り、「旅行予約サイトを見る前に心が折れた」と諦めてしまう都民がほとんどなのでしょうね(:_;)

 

今回のもっと東京は都民が恩恵を受けるキャンペーンですので、1人でも多くの都民がこのキャンペーンを利用できるよう、都民以外の人は、次なるチャンスが来るまで待っていてくださいね。

もっと東京は都民以外の同行者と、一緒にホテル・旅館に宿泊しない方が良い?

もっと東京は都民以外の同行者と、一緒にホテル・旅館に宿泊しない方が良いのかご紹介します。

他の県の同行者がいると、割引は都民のみになりますので、都民の方だけがかなり安く泊まれることになり、同行者は不公平感を感じてしまいます^^;

 

しかし、ホテル・旅館などの宿泊施設は必ずGoToTravelキャンペーンも併用することが条件となっていて、直接問い合わせをすれば、都民以外の同行者がいても、GoToトラベル割引を適用させてくれるところもあるかもしれません。

 

これを使えば、同行者もGoToトラベルキャンペーンの35%割引+旅行代金に対して15%相当の地域共通クーポンが使用できますので、半額で泊まれる可能性がありますよ^^

 

例えば、宿泊代金1人10000円のホテルに都民1名、都民以外の同行者1名で宿泊した場合、都民はもっと東京割引とGoToトラベルの割引分で支払額は1500円です。

 

一方、もっと東京で都民以外の同行者はGoToトラベルのみ適用で、支払額は6500円になります。
5000円の差はかなり大きいですが、地域共通クーポンが1人2000円×2=4000円分貰えますので、十分お得感は味わえるのではないでしょうか♪

ただ、このような予約の仕方が出来るのかは、宿泊施設によりますので、必ず確認してくださいね^^

 

身分証明書や本人確認はしっかり行っていますからリスクは高いです。
なので、都民割で都民以外の同行者と、一緒にホテル・旅館に宿泊しない方が良いと思います。

もっと東京は都民以外の同行者は対象のまとめ

もっと東京は、基本的に都民に限られた都内の旅行、日帰り観光が対象となっていますので東京と以外に在住の同行者は利用できません。

また、予約時と旅行時には住所確認として、本人確認書類の提示が必要ですので、不正も出来ません(:_;)
身分証明書は必ず旅行時に携帯して、当日にバタバタすることのないよう気を付けてくださいね^^

 

都民だけの特権といえば嬉しい響きですが、あまりにもお得なキャンペーンであるがゆえに、東京都民ではない人たちは少し残念な気持ちかもしれないですね。

しかし、お住まいの各自治体では、独自のキャンペーンを行っている地域もありますので、諦めずに情報をチェックしてみてくださいね♪

 

もっと東京は都民以外の同行者は対象?身分証明書で本人確認が宿泊先に必要か解説!

についてまとめてみました。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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