吉田博史官房総括審議官が、秋本氏の後任で情報流通行政局長を務められています。
wikiプロフ情報や、経歴などについて気になる方も多いのではないでしょうか。
結婚した嫁(妻)が、夫婦別姓でわかりにくいですが接待問題で炎上中の内閣広報官の山田真貴子氏ということで、旦那は異動、奥さんは証人喚問で総務省・政治家や世間からの評判が下がり気味と両極端の二人です><
今回は、吉田博史氏のwikiプロフィール情報や経歴についてと、嫁(妻)と夫婦別姓の理由とは何なのかなどについてご紹介していきます。
スポンサーリンク
吉田博史のwikiプロフ!
吉田博史氏の、wikiプロフ情報をご紹介します。
菅正剛氏の接待問題で、奥さんは国会に呼ばれて質疑応答をする国会招致(証人喚問)を行います。
夫婦揃って、地位や名誉の為に会食を繰り返していたわけではなかった事は、不幸中の幸いでしょう。
ですが、私は、奥さんが菅正剛氏や東北新社の関係者の方達から「飲食代・タクシー代・お土産代・接待費用」の総額7万4203円というのは、少々金額が高すぎると思います><
接待を受けても、「目安は5万円程度」が限度だと囁かれています。
現在、内閣広報官としての給料の月額の10分の6を国に返すと申し出をしていますので反省はしているでしょう。
【吉田博史氏のwikiプロフィール情報】
- 名前:吉田博史(よしだひろし)
- 本名:吉田博史(よしだひろし)
- 生年月日:1964年
- 年齢:57歳
- 出身地:東京都
- 職業:官房総括審議官→情報流通行政局長
上記が、吉田博史氏の、wikiプロフ情報になります。
そして、山田真貴子さんは、イギリスのロンドン大学・経済大学院に留学している経歴がありました(*^^*)
大学の格付ランクは「Aランク」で、イギリスの大学ランキングで5位・世界の大学ランキングでは26位で成績も優秀なんですね^^
吉田博史の経歴!
夫は吉田博史です。
吉田真人氏と間違わないで下さい。 pic.twitter.com/DRSbPy7TrQ— sasaki.kazuo (@nabe10101948) February 24, 2021
吉田博史氏の経歴をご紹介します。
東京大学法学部を卒業していて、まだ年齢が57歳とバリバリ仕事ができる年代です。
【吉田博史氏の経歴】
- 昭和62年(1987年):東京大学法学部を卒業
- 昭和62年(1987年)4月:郵政省に入省
- 昭和62年(1987年)8月:郵政省通信政策局国際協力課
- 平成2年(1990年)4月:万国郵便連合国際事務局
- 平成4年(1992年)10月:郵政省放送行政局衛星放送課企画係長
- 平成5年(1993年)7月:五条郵便局長
- 平成6年(1994年)3月:放送行政局・第二業務課課長補佐
- 平成7年(1995年)6月:郵政省放送業務局・地上放送課課長補佐
- 平成8年(1996年)7月:郵政省大臣官房総務課課長補佐
- 平成9年(1997年)5月:在ジュネーブ国際機関・日本政府代表部1等書記官
- 平成12年(2000年)7月:郵政省放送行政局・放送政策課課長補佐
- 平成13年(2001年)7月:総務省情報通信政策局・総務課課長補佐
- 平成14年(2002年)10月:総務省郵政企画管理局・総合企画課調査官
- 平成15年(2003年)4月:総務省郵政行政局・総務課調査官
- 平成15年(2003年)9月:大臣秘書官に就任
- 平成17年(2005年)10月:総務省総合通信基盤局・データ通信課企画官
- 平成18年(2006年)8月:総務省情報通信政策局・地上放送課企画官
- 平成19年(2007年)7月:総務省情報通信政策局・地上放送課長
- 平成20年(2008年)7月:総務省情報流通行政局・地上放送課長
- 平成24年(2012年)8月4日:総務省電気通信事業部・事業政策課長
- 平成27年(2015年)7月31日:官房参事官に就任
- 平成28年(2016年)6月17日:参事官に就任
- 平成29年(2017年)7月11日:
官房審議官に就任→経済産業省大臣官房審議官・IT戦略担当併任商務情報政策局付
- 令和元年(2019年):7月5日、総務省情報流通行政局・担当審議官
- 令和3年(2021年)2月:総務省情報流通行政局長・官房総括審議官兼任
上記のように、吉田博史氏は昇進・栄転異動の連続で出世街道まっしぐらですから、年収も凄いでしょう^^
wikipediaで、詳細なwikiプロフィールが出来ていてもおかしくないほど濃ゆい人生を歩んでこられています。
ちなみに、妻(嫁)の山田真貴子氏の経歴も1984年4月郵政省に入省後に通信政策局国際企画課の仕事をしていて、1987年7月にはイギリスのロンドン大学に留学経験もある凄い女性なんですよね(*^^*)
そして、2人は郵政省時代に「大臣官房」に所属しています。
吉田博史氏は1996年に「郵政省大臣官房総務課」を任されており、奥さん1994年に「郵政省大臣官房国際部」の経歴があります。
この郵政省時代に、二人は社内恋愛をして結婚されたのでしょうね^^
スポンサーリンク
吉田博史の嫁(妻)と夫婦別姓の理由とは?
吉田博史氏の、結婚した嫁(妻)と夫婦別姓の理由とは何なのか調査しました。
奥さんは、昔から「飲み会を絶対に断らない女性」として、処世術動画をネット上にアップしていた事もあります。
なので、他の政治家や官僚の方達から可愛がられていたので、かなり自信を持っていたのではないでしょうか。
吉田博史氏と、山田真貴子氏の経歴は輝かしいので、もし、夫婦のどちらかに不祥事が起きてしまったら夫婦別姓の方がお互いに迷惑をかけにくいという理由があったのでしょう。
【吉田博史氏の顔画像(写真)やFacebookの関連記事】
吉田博史の顔画像(写真)やFacebookは?妻(嫁)は山田真貴子で家族がかわいそう!
菅正剛のFacebookやツイッターを調査!文春砲で証人喚問(国会招致)はいつ?
菅正剛に結婚した嫁(妻)や子供はいる?家族構成や読み方が気になる!
菅正剛の経歴やwikiプロフ!勤務先の会社は東北新社?年収が気になる!
吉田博史のまとめ
吉田博史氏のwikiプロフィール情報を見ると、年齢的に50代でまだ若いので優秀な政治家として長く活躍できそうです。
- 名前:吉田博史(よしだひろし)
- 本名:吉田博史(よしだひろし)
- 生年月日:1964年
- 年齢:57歳
- 出身地:東京都
- 職業:官房総括審議官→情報流通行政局長
経歴は、1987年4月に郵政省に入省してから、トントン拍子に出世していて、現在は2021年2月から官房総括審議官を兼任しながら、総務省情報流通行政局長を務められています。
奥さんの接待問題で、今後、肩身が狭い思いをする事も多そうですが総務省や他の政治家の評判をこれ以上落とさないように、しっかりと公務を全うしていって欲しいですね。
吉田博史のwikiプロフや経歴!嫁(妻)と夫婦別姓の理由とは?
についてまとめてみました。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
スポンサーリンク
コメントを残す