LINEMO(ラインモ)のメリット・デメリットを徹底解説!【SoftBank on LINE 】

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LINEMO(ラインモ)のメリット・デメリットを知らないと、契約してもお得に利用できないことも多いです。

 

国を挙げて携帯料金の値下げに取り組み始めた去年の末から2021年にかけて、大手携帯電話会社から様々な新料金プランが出始めましたね(*^^*)

 

あなたが現在、利用しているプランよりどうお得なのか、どこが一番安いのかなど気になる方も多いでしょう。

 

色々なプランが打ち出された中で注目されているのが、ソフトバンクから発表されたSoftBank on LINEのLINEMOがとても注目されています(#^^#)

 

2021年の格安携帯会社の中で、ソフトバンクのオンライン専用の新ブランドとなっています。

今回は、LINEMO(ラインモ)のデメリット・メリットなどについて徹底解説していきます。

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目次

LINEMO(ラインモ)のデメリット

LINEMO(ラインモ)の、デメリットをご紹介します。

 

新プラン発表の会見が大々的に行われてその詳細が明らかになる中で、指摘されているいくつかの点があります。

 

他社のプランと大きく異なるからか、今までに前例がないからかは分かりませんが、分からないことが多いという方もいるでしょう。

20GBプランしかない

今のところ、発表されているプランは20ギガのみで、それ以外のプランは未定とのことです。

20ギガがどれくらいのものかは後述していますので、自分に合っているか判断しての契約にしましょう。

オンラインでしか契約できない

LINEMO自体がオンライン専用ブランドで店舗を持たないため、提携しているソフトバンクやY!mobileの店舗では説明は出来ても直接の契約は出来きません><

 

それでもソフトバンクから発表されたこともあり、店舗にたくさんの問い合わせがきている状況です。

店舗側はLINEMO(ラインモ)のメリットとデメリットの説明を行い、サポートをしてくれるお店もあるので、プランの詳細とか色々調べたけど分からないという時に聞きに行ってみるのも良いでしょう。

 

実際に契約はオンラインで行われますが、そこは「LINEMO(ラインモ)」というだけあって、LINEから契約が可能です。

 

サポートもラインで受け取れますが、現状の課題としてLINEを登録しているスマートフォンが故障したり紛失したりしてLINEが使えなくなるとサポートも受けられなくなってしまいます><

 

今後のサポート体制の拡大が待たれますね(*^^*)

 

また、オンラインでの本人確認に必要な”eSIM”というオンライン上でのSIMカードの変更に必要な手続きにQRコードの読み取りが必要になります。

 

LINEMOを契約する本体とは別にQRコードを受け取れるデバイスが必要になります。

登録したいスマホ本体にQRコードを表示出来ても読み取れないですもんね。
Wi-Fi環境のあるところで、別のデバイスを用意して行いましょう。

ソフトバンクショップの店頭・電話のサポートが無い

ソフトバンクとY!mobleとの”相の子”のLINEMO(ラインモ)は、大容量でリーズナブルなプランをデジタルネイティブ世代向けに提供するものです。

 

ソフトバンクやワイモバイルからの変更であっても、電話番号を変更せずに乗り換えるMNPでの契約になります。

 

このMNPをすべてオンラインで行うことになるので、契約が面倒と思う方もいます。

なので、基本的にはソフトバンクショップの店頭・電話サポートはありません。

 

LINEMO(ラインモ)のメリット・デメリットくらいであれば、店舗でも説明をしてくれるところもあるでしょう。

3Gネットワークが利用できるか不透明で対応機種がわからない

3Gネットワークが使用できるのかは、現在のところ確定情報は無く対応機種が明らかになっていません。

 

サービスを十分に活用できるのは、通信速度も速い4Gと5Gなのでしょう。

通信速度が速いほど、インターネットを快適に利用できたり、動画視聴もスムーズになります。

20歳未満は契約できない?

LINEMOは個人契約のみで、法人契約は出来ないことになっています。

また、契約できるのは20歳以上なので、未成年の場合は契約は親権者、使用は未成年というように登録してもらいましょう。

SoftBankのみんな家族割+に対応してる?

ソフトバンクで現在主流の大容量プランは、月額料金が加入人数に応じて割り引かれるプランになっています。

LINEMOに切り替えると「みんな家族割+」の割引対象からは外れてしまいます。

また、ワイモバイルの家族割プランも対象外になるので注意が必要です。

家族割だと家族間の通話は無料ですが、LINEMOでは、LINE通話でないと無料になりません。

ソフトバンクのおうち割光セットに対応してる?

現在は、「ソフトバンクのおいち割光セット」は家族割と同様にこちらも対象外になっています。

変更の際には家族のプランも確認し、相談してからにしましょう(*^^*)

Yahooプレミアム会員料金・Yahooショッピング・Enjoyパック・シェアプランなどの特典が無い

Yahooプレミアム会員料金を支払って、何かメリットになるような契約が出来るわけではありません。

 

そして、Yahooショッピング・Enjoyパック・シェアプランなどもお得に利用できる特典は無いのでデメリットと捉える人もいるでしょう。

 

特にiPadをシェアプランで契約している方はシェアが出来なくなり、iPadの値段が上がってしまいますので注意しましょう。

SIMだけの提供で新品のスマホは購入できない

今までは、携帯電話の新料金プランが発表されると、そのプランがお得に使える対応端末が同時に販売されていたイメージがあるでしょう(*^^*)

しかし最近では、端末を変えずにSIMカードの入れ替えだけで機種変更が可能になるなど、契約の仕方にも変化が出てきました。

 

今回のLINEMO(ラインモ)でも、プランに応じた新しい対応機種はなく、eSIMやeKYCなどの提供のみとなっています

 

契約が分かりにくいと、対応端末に丸ごと変えた方が楽だなーと思う方もいらっしゃると思います。

 

LINEMOでは既存のeSIM内蔵機種やiPhoneに、対応するように準備しているが端末の販売は予定しいません><

 

また、スマートフォンに詳しい方なら、AppleWatchのセルラーモデルにeSIMが使用されていることをご存じかも知れませんが、LINEMOではAppleWatchのモバイル通信は対応していません。

現在のキャリアメールが使えなくなる

LINEMO(ラインモ)は、今までソフトバンクで使用していたキャリアメール、のAndroidの「@softbank.ne.jp」ドメインやiPhoneの「@isoftbank.jp」などが使用できなくなります。

 

メール登録にキャリアメールを、使用しているサイトやメルマガなどは登録変更が必要になります。

 

さらに現時点では、LINEMO(ラインモ)はLINEでのコミュニケーションをメインとしているため、LINE通話やトークへの送信で代用できる留守番電話サービスも利用できなくなります。

ワイモバイルのほうがお得

月々のデータ使用量が3ギガ以下または20ギガ以上の方は、LINEMOでは割高になるでしょう。

 

特に3ギガ以下の方はUQモバイルやワイモバイルに3ギガ以下のプランがあるので、そちらのほうが安くなります^^

20ギガでは足りない方は、2021年3月以降にスタートする無制限プランの方がお得でしょう。

スマホが故障した時に対処法がない

もともとオンラインでの契約、サポートが売りのサービスなので、オンラインに接続できないとサポートが受けられなくなってしまうのは必然とも言えます。

 

故障時の対応については検討中となっていますので、いまは大切に扱うようにしましょう(;´・ω・)

 

スマホが壊れた時は、乗り換え・機種変更しないと、現時点ではLINEMO(ラインモ)の対処法がありません。

上記のように、色々なデメリットがありますが、人それぞれの部分も多いですから、新プランがあなたに合っているか、今のプランと見比べてチェックしてみてましょう(*^^*)

 

「こんなサービス欲しかった」という方は、多少のデメリットにも負けずに使うことが出来ると思いますし、今後より良いサービスが出てくることは間違いありません^^

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LINEMO(ラインモ)のメリット

LINEMO(ラインモ)の、メリットをご紹介します。

 

あなたが、お使いのスマートフォンのプランはどんなものでしょうか。
契約しているけど、ほとんど使っていない機能もありますよね。

 

他社の20ギガプランは後から追加できるオプションがかなりありますが、ソフトバンクのLINEMO(ラインモ)はそれらに比べるとオプションは少ないです。

 

オプションがない分シンプルで分かりやすくなっていますので、出来ることと出来ないことをしっかり確認しましょう。

5Gが使用できる

Gがいっぱい出てくる最近のスマホ関連用語において、5Gに関して勘違いしている人も多いです。
「ふぁいぶじー」と読みますが、このGはギガではなく「ジェネレーション」です。

 

現在の主流は4Gですが、それよりもさらに早い通信速度で通信できる「第五世代移動通信システム」を英語で「5th Generration」と言うので、頭文字を取って5Gと言います。

 

そんな5GがLINEMO(ラインモ)は、別料金なしで利用できます(*^^*)
勿論そのためには5G対応のスマートフォンと、5G通信ができるエリアが必要になります。

月2728円で20GBが使えるので費用が安い

では、LINE以外で20ギガあったら何ができるのでしょうかをご紹介します。

 

そもそもなんでそんなに大容量が欲しいのか、その多くが「動画を見たい」という欲求があるでしょう。

 

最近は若者のテレビ離れ、youtubeやその他のSNSなどへの移行もあり、テレビの視聴もスマホでできるようになっています。

 

テレビの視聴で有名な「TVer」は民放局に関わらず見逃し配信があったりリアルタイムで視聴できます。

 

スマホでTVerを利用してドラマを見ると、データ量は約450~500メガになるので、20ギガあれば月にドラマが40本見れちゃいます^^

 

youtubeの動画でのデータ消費の方がTVerより少ないので、回線に応じて画質を切り替えたり、もともとデータ消費を抑えるように調節されているのです。

 

最近増えてきたzoomのオンラインミーティングは10分100メガというのが一般的です。

 

20ギガあれば30時間以上ミーティングが出来ることになり、平日毎日1時間のミーティングで月のデータ消費が15ギガくらいになるので、ちょうどいいことになります。

 

ですがこれもWi-Fiの利用や、会議ではなく聴講のみの場合などデータ消費を少なくする要因はあるので、20ギガあれば困ることは無いでしょう。

 

データ消費で気を付けるべきはソフトウェアのアップデートです。

パソコンとのテザリングをしていると、場合によっては一気にデータ消費をしてしまうこともあります。

 

新しい生活様式に移行してオンラインがメインとなるような方には、5ギガのプランがお得です^^

 

追加パックを購入するよりもWi-Fiとの併用でうまくデータ消費を管理すれば、2021年4月からは20ギガで消費税込みで月額2728円の利用料金ですので仕事もプライベートも楽しめるでしょう(#^^#)

 

通話に関しては5分以内の通話が無料になる500円のオプションがありますが、5分を超えると30秒で20円の追加料金がかかります。

データを使い切っても1Mbps

だいたい、毎月月末に発生するデータの総使用量が膨大すぎて、定額プランにしていなかったばかりに困ってしまう人も多いでしょう><

 

20ギガを使い切ってしまうと、通信速度は極端に落ちますが、それでも最大1メガの通信速度が実現できます。

可能な限りWi-Fiを駆使して、それでもだめならこの1Mbpsに頑張ってもらうようにして月末を乗り切りましょう(#^^#)

 

20ギガのサクサク通信じゃないと無理な方は500円(税別)で1GBを追加購入すると通常速度に戻すことも可能です。

LINEMOの物理SIMは1枚でiOSとAndroidのどちらでも使える

ソフトバンクの既存のSIMカードはiPhoneとAndroid用で分かれています。

 

アンドロイドSIMは複数ありますが、LINEMOはIOSとAndroidのどちらの機種に関わらず物理SIMカードが1種類に統一されます^^

 

SIMカードの差し替えなどでデータの移動が面倒に感じがちですが、統一されるのはありがたいですね(*^^*)

 

今後は、ソフトバンクの他の通信サービスでもSIM カードをまとめていく流れになるでしょう。

アメリカ放題に対応してる?

LINEMO(ラインモ)は、現在、アメリカ放題には対応していません><

国際ローミングもできますが、その際のデータ通信は20ギガには含まれず、別途で国際料金がかかります。

 eSIM対応

Y!mobileが推進する”eKYC”というオンライン上で完結する本人確認手続きを利用するか、オンライン上でSIMカードに書き込みができる「eSIM」というシステムを使用することができます(*^^*)

 

「eSIM」は、実際のSIMカードを使わずに即日開通できるというものです。

 

eKYCは顔写真や動画と、免許証などの本人確認書類をAIが照合してオンライン上で確認を終了するシステムのことです。

 

これは楽天モバイルが先行して強化してきたサービスの一つで、eSIMが内蔵されたスマートフォンを持っていれば簡単に手続きが行えるようになるのです^^

 

eKYCは日本で初めて楽天モバイルで取り入れられており、アプリをダウンロードして申し込むだけで使えるようにります。

 

今までは新規契約や機種変更でも書類を書いて送って返信をもらって…と時間がかかっていた作業が、オンラインで完結する時代になったんですね(*^^*

 

LINEMO(ラインモ)は、SIMの再発行手数料は無料なので、契約のために別のデバイスにeSIMのプロファイルをインストールしたり再発行するのも無料で行えるメリットがあるのが嬉しいですね^^

通信速度が速い。ソフトバンクと同じ速度でいつでも快適にスマホが使える

ラインモの通信は、通信回線を借りて格安SIMを提供しているMVNOではなくソフトバンクの提供です。

 

格安な分契約容量を超えると通信が遅くなってしまうこともあるMVNOではないので、大容量の通信も安心と言えます(*^^*)

 

大容量通信に対して、ソフトバンクではネットワークの公平性のためにスマホ・携帯電話に通信制限をかける場合がありますが、その場合はLINEMOも対象となります。

LINEアプリがデータ消費なし

LINEとの連携プランというだけあって、20ギガの中にLINEサービス使用時のデータ使用量は含まれません。

 

トークに共有する、データや電話の使用によるギガ消費がないのは使いやすいですね(*^^*)

 

ですが、現在のデータ消費なしに含まれないものも存在します。

 

ソフトバンクの公式サイトでは、以下のものが対象外になっています。

  1. トークでの位置情報の共有
  2. スタンプショップ利用
  3. ニュースの閲覧

 

ですので、有料になるコンテンツのチェックはしておいたほうが良いでしょう^^

700万種類以上のLINEスタンプが無料で利用可能

LINEとの提携によって夏頃には、現在月額240円の「LINEスタンププレミアム(ベーシックコース)」が追加料金ナシで使えるようになります。

 

これは毎月新しく登場するクリエイターズスタンプや絵文字を定額で使えるプランで、スタンプをダウンロードしたりサジェストから使用できるようになるというものです(*^^*)

 

ベーシックコースではダウンロードして保有できるスタンプは5種類までになりますが、サジェストからの使用であればダウンロードしなくても使用できるので、700万種類以上のスタンプが使い放題になります♪

 

現在の利用プランと比べて、LINEMO(ラインモ)のメリットが勝る方は契約をおすすめします(*^^*)

 

「どうだろうなー??」と感じる方は他社のプランが魅力的に思えることもあるでしょう。

 

今まで出来ていたものが出来なくなったりもしますので、今一度家族に相談して、じっくり比較してみてください。

 

ですが、ラインと連携したサービスのLINEMO(ラインモ)ですから、今後も新たに追加サービスがあるでしょうし、もっと使いやすくなると思うので私は、おすすめします^^

LINEMO(ラインモ)のデメリットの口コミ

LINEMO(ラインモ)の、デメリットの口コミをご紹介します。

 

プランなどが少ないため、ネットの記事では「LINEのサービスが使い放題」以外にあまり魅力がないなどとシンプルさ故のコメントも見られます

 

ソフトバンクでも、毎週システムをアップデートして使いやすくしていくと発表していたこともあり、プラン開始直後はデメリットが強く出る可能性があると思います。

改良される中で使いやすくなり、プランも増えていくでしょう^^

LINEMO(ラインモ)のメリットの口コミ

LINEMO(ラインモ)の、メリットの口コミをご紹介します。

 

デメリットともとれる、他社に比べて無駄がなくシンプルであることが評価される口コミも出ています(*^^*)

 

即日開通やオンライン契約も、抵抗がない人には楽でいいと評価されていますから使い勝手が良いですね。

また、先行エントリー得点であるpeypeyボーナスも魅力として挙げられています

 

今後、徐々に改良されて使いやすくなることに期待する声も多いです^^

LINEMO(ラインモ)の評判について

LINEMO(ラインモ)の、評判についてご紹介します。

非常に仕組み・システムはシンプルに出来ていますし、どちらかというと、年齢は若い人用にターゲットを設定しているでしょう。

 

LINEを日常的に使用し、通話は少なくデータ通信でのやり取りがメイン、パソコンなどの機械にも慣れていてオンラインサポートのみでも大丈夫な人、となると比較的若年層になるのではと思います。

 

実際にLINEMOの先行エントリーをしている人はほとんどがデジタルネイティブと言われるデジタル機器に馴染みのある人で、オンラインでの契約などにも慣れている方です。

 

また、LINEMO(ラインモ)は若年層をターゲットにすると、「安い」・「使いやすい」などの高評価もネット上で拡散していきます^^

 

若者が得意な、バズることも期待できるでしょう。
逆に直してほしい点なども、ネット上で集められれば企業としても楽なのかもしれませんね。

LINEMO(ラインモ)の料金プラン

LINEMO(ラインモ)の、料金プランについてご紹介します。

 

最終的に決定したLINEMOの基本料金は「月額2480円(税抜き)」です

プレ発表より500円下がったのは、5分以内の通話定額を省いてオプションに変更したことで可能になった金額だそうです。

確かに、LINEにもともと無料通話がついているのだから、LINEでのグループチャットやグループ通話でいいのならば、わざわざ通話機能は使わないですよね。

 

私も今持っているスマートフォンの電話ってほとんど使いません><
SNSでもそのようなコメントが多く寄せられたことが、値下げにつながっています(*^^)v

 

LINEMO(ラインモ)のは、基本料金が4G/5G共通で20ギガバイトで2480円の他は、5分以内の国内通話無料が月額500円、国内通話完全無料が月額1500円しか追加プランはありません。

 

手続きが全てオンラインで完結することもあって、契約の際の事務手数料などはかからないようになっています。

 

プランを変えようと思うと結局解約と新規契約で事務手数料がかかって、初期費用が高くなりがちですが、そこが0円なのはうれしいですね(*^^*)

 

2021年4月から、消費税を含めた総額金額の表示が義務付けられますから、LINEMO(ラインモ)の基本料金プランは「2728円で20G」となっています。

 

【LINEMO(ラインモ)の関連記事】

LINEMO(ラインモ)とワイモバイルの比較!yahooプレミアム会員について!

 

LINEMO(ラインモ)のデメリット・メリットのまとめ

大手携帯電話会社の中では一番最後に登場した、ソフトバンクの新プランLINEMO。

他社に比べてシンプルであることに賛否両論出ており、乗り換えるか見合わせ中の方もいらっしゃると思います。

 

基本料金プランは20Gが税抜きで2480円で、2021年4月からは消費税込の値段(価格)を表示しなければいけない義務があります。

なので、20Gで2728円(税込み)となります。

 

インターネットのオンラインでの契約であれば紙の手続きの煩雑さがなく、店で待たなくてもいいことは大きな魅力の一つですよね(*^^*)

 

ただし、何かあった時のことを考えるとと尻込みする気持ちもわかります。
是非メリット、デメリットをじっくり比較してみて良い点が多ければ契約をおすすめします^^

 

LINEMO(ラインモ)のメリット・デメリットを徹底解説!【SoftBank on LINE 】

についてまとめてみました。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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