さだまさしさんが、NHKの朝ドラ「カムカムエヴリバディ」に英会話講師の平川唯一さん役で出演していて注目されています。
若い頃の顔画像(写真)や、英語は話せるのかとカムカム英会話で英語力が凄いのかなどが気になる方は多いのではないでしょうか。
さだまさしファンである母と私が思ったことは「出演とは?歌じゃないの?」という事でした。
同じように思ったファンの方も多かったハズです^^
なによりご本人も「ついに主題歌かと思ったら出演だった」と仰っているくらいです。
そんな、さだまさしさんは、平川唯一という実在した英会話の人気講師役で出演します。
NHKのラジオ英語講座・通称カムカム英語を流行らせた人物で、カムカムおじさんと言われ日本中で知らない人はいないほどだったんだとか。
ラジオでの声の出演がメインだそうですが、今からドラマが楽しみですね(*^^*)
今回は、さだまさしさん若い頃の顔画像(写真)や、英語は話せるのかとカムカム英会話で英語力を身につけたのかなどについて紹介していきます。
スポンサーリンク
目次
さだまさしの若い頃の顔画像(写真)!
11月からの NHKラジオ英語 大杉正明先生の『ラジオで!カムカムエブリバディ』 と 11月からの 朝ドラ初の 3人のヒロイン と 先生役さだまさし の 『カムカムエブリバディ』 pic.twitter.com/ARWfW10fHu
— 椿 八拾郎 (@JNlqmNsopn1WhHE) September 19, 2021
さだまさしさんの、若い頃の顔画像(写真)を紹介します。
昔、フォークデュオ・グレープとして活動した後にソロになっています。
当時のレコードやCDの写真を見ると、今のさださんをちょっとスリムにした感じです。
眼鏡越しでもわかる垂れ目と、柔らかい眉毛とニッコリ笑顔がとてもやさしい好青年ですね^^
さだまさしさんの若い頃の顔画像(写真)は、眼鏡が細いフレームで眼鏡の印象が薄く、より垂れ目に見えるような印象がありました^^
髪は長めのことが多く、本人も若い頃はふさふさだったと切なそうに話しています。
昔は長髪が流行っていたこともあり、流行の髪型だったと言えますが歌っていても笑顔が絶えず素敵ですね(*^^*)
「カムカムエヴリバディ」の、英会話講師の平川唯一さんとは、さだまさしさんの若い頃の姿よりも、現在の姿がけっこう似ている感じがします。
唯一さんが、ご存命だったら二人で居酒屋でお酒を酌み交わしながら色々な話に花が咲いていたでしょうね^^
会話はしたことがないでしょうが、相性はピッタリだと思います。
お互いの人生は、英会話講師とかたや音楽アーティストなので全くジャンルが違いますが、さだまさしさんの楽曲の中で英語の歌詞が使われていますし、共通点はたくさんあったと思います。
間違いなく言えることは、決して順風満帆で楽勝な人生を積み重ねられていたわけではなく、どちらも大変な苦労を乗り越えて偉大な功績を作っていることです。
さだまさしの若い頃の顔画像(写真)はイケメン?
さだまさしさんの、若い頃の顔画像(写真)はイケメンなのか紹介します。
昔の姿は、格好良いというよりは優しい好青年という印象です(*^^*)
彫りが深い顔とか目鼻立ちがはっきりしているという事ではないので、「カッコ良さの定義」は意見が割れるでしょうね。
さだまさしさんの、若い頃の顔画像(写真)を見るとこっちも笑顔になるような笑みと、柔らかい雰囲気がまさしく好青年と言えます^^
歌もうまいし話も面白いし、バイオリンも弾けるしと一緒にいると楽しい、友人になって欲しいタイプの人でしょうね。
服装も襟付きのきちんとした格好の写真が多いので、より好青年感が増している感じです。
さだまさしさんは子供の頃から、学校の人気者だったはずです。
女子からも、モテモテ状態だったり頼りにされていたこともあったのではないでしょうか。
私は、30代ですが20代の頃よりも肌質が衰えたり、見た目が劣化していくのが目に見えてわかってきたので老けることへの恐怖心があります><
ですが、さだまさしさんや平川唯一さんのように、素敵な年齢の重ね方ができると若い頃のイケメンの顔画像(写真)とまではいきませんが、年をとっても若々しい顔で居れるのかと思うと勇気がでます(*^^*)
スポンサーリンク
さだまさしは若い頃から英語は話せる?
さだまさしさんは、若い頃から英語は話せるのか紹介します。
出身地は長崎生まれで、小学校は長崎市立西北小学校という公立学校です。
バイオリンで才能を発揮していたさだまさしさんは、中学校から単身上京し、葛飾区立中川中学校に通っていました。
音楽学校を志すも受験に失敗したさだまさしさんは国学院高校に通います。
そして、さだまさしさんは大学は国学院大学に進学しますが中退しています。
子供の頃はまだ学校での英語教育は普及していないと思いますが、外国から輸入されたフォークソングなどで英語に触れる機会は多かったでしょう。
耳コピで英語の歌を歌い、英語を覚えるという事もあったと言われています。
また、さだまさしさんは高校で落語研究会に所属するなど異色の経歴を持ち、どちらかというと日本語が素晴らしく得意なイメージです。
さだまさしさんの若い頃は、海外に行ったりするのにまだ時間もお金も必要だったと思うので、日本にいる外人の方との交流がないとあまり英会話するというようなことはないでしょうね。
今は、インターネットを使用してYou TubeやZOOMなどのツールを通して、英会話を学ぶことができます(*^^*)
いわゆるオンライン英会話というものですね。
英語を教えてくれるところは、色々ありますが私は「ネイティブキャンプ」が最近けっこう良い感じだなと思っています^^
さだまさしさんも、日本人ですが世界中の人達と手軽に繋がれるインターネットを利用していて英会話スクールに通っているかもしれませんね。
さだまさしは若い頃からカムカム英会話を習っていた?
さだまさしさんは、若い頃から「カムカム英会話」を習っていたのか紹介します。
1950年代にカムカム英語は終わっており、文化放送でのラジオ英会話に移行しています。
なので、若い頃のさだまさしさんはダイレクトにカムカム英語を習ってはいないでしょう。
今よりもっとラジオが身近で一般的だった時代ですから、文化放送で平川唯一さんの英会話を聞いていたとしてもおかしくありませんね^^
ご両親や家族が聞いていた可能性もあります。
時代的に英語ブームが続いているとは思うので、人づてにカムカム英語を習ったりしたこともあるかも知れません。
さだまさしは若い頃から英語力が凄い?
さだまさしさんは、若い頃から英語力が凄かったのか紹介します。
現在、ご本人は英語が苦手と話しながらも、ドラマに向けて英語の練習を始めているのだとか。
歌に関連した英語は強いのではと思いますが、今回は日常会話がメインです。
あまり難しくない会話だとしても話慣れてはいないかもしれませんね。
若い頃は高校や大学のカリキュラムに英語はあったと思いますが、学生時代の成績などはあまり聞いたことがないので分かりません。
ギターを弾きながら曲を書くというスタイルは若い頃から続いていますし、サイモンとガーファンクルのファンという事でしたのでレコードを聴いて弾き語りをするうちに英語を覚えた可能性は高いでしょう。
好きなことをきっかけに覚えたことって意外と忘れないですから、歌詞に出てきた単語やフレーズは今でもスッと話せるのではないのでしょうか。
さだまさしの楽曲に英語は使われてる?
さだまさしさんの曲に、英語バージョンや歌詞に英語がたくさんつかわれている楽曲はあるのでしょうか。
普段のさだまさしさんの歌に、英語のフレーズはほとんど出てきません。
どちらかというと、曲は「案山子」「檸檬」など難しい漢字のタイトルが多いです。
さだまさしさんファンの母も、曲は国語の勉強だったと話していました。
若い頃の顔画像(写真)を、自分の部屋の壁に貼り付けて毎日、元気を貰っていたそうですよ(笑)
英語の歌はないかと調べてみると、「さだまさし英語カヴァーズ~A TRIBUTE TO MASASHI SADA」というものがありました。
これはニューヨークのミュージシャン、ジョニー・ロックによるさだまさし公認のカヴァー・アルバムでした。
さだまさしさんが歌っているものではありませんが、歌詞は英訳されています。
「精霊流し」「風に立つライオン」「関白宣言」他を英語カバーで収録しているんだとか。
関白宣言は歌詞がものすごく多いので、英訳大変でしょう><
歌詞に英語が出てくると言えば「APRIL FOOL」・「ETARNALLY」・「OK!」・「Close Your Eyes」・「長崎小夜曲」などいくつかあります。
全編英語はなく、ワンフレーズ英語がある感じです。
さだまさしさんの歌は、どちらかというと美しい日本語をメインにした曲が多いので、あまり英語は出てこないのかもしれませんね。
【さだまさしの関連記事】
さだまさしの若い頃のまとめ
13歳から上京して一人暮らしをする等、なかなか珍しい人生経験をされているさだまさしさん。
家族の話やバイトの話など、ライブでのトークはかなり面白くトークだけを集めたCDも出せちゃうくらいトークが印象的な方ですね。
若い頃の顔画像(写真)を見ると、タレ目で優しそうな印象があります(*^^*)
昔から、英語が得意だという情報はありませんが子供時代に聴く海外ミュージックなどで英語は聴いていたんだとか。
我が家はファンとしてCDもありますが小説も読んでおり、日本語のきれいなさだまさしさんの世界観が楽しめます。
バイオリン修行に断念してからも音楽からは離れず、ギター弾き語りに作曲など若い頃から音楽の才能を発揮していたのだとか。
顔立ちも優しく、笑顔のさわやかな青年ですが見た目に似合わず暗い歌が特徴だったと言われています。
そして、「トークは明るく、歌は暗く」というモットーなのだとか。
今も柔らかく優しい笑顔はそのままに、災害で苦しむ人々や病気と闘う医療者を励ますなど歌の力を使って日本を笑顔にしています。
さだまさしの若い頃の顔画像(写真)!英語は話せる?カムカム英会話で英語力が凄い?
についてまとめてみました。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
スポンサーリンク
コメントを残す