トーマスバッハ会長の若い頃の顔画像(写真)!年収や海外の反応が凄い?

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トーマスバッハ会長は、IOC(国際オリンピック委員会)活動として2021年7月23日(金曜日)~2021年8月8日(日曜日)まで開催される「東京オリンピック・パラリンピック」を控え日本に来日で注目されていますね(*^^*)

 

若い頃の顔画像(写真)や、年収などが気になる方は多いのではないでしょうか^^

 

昨年11月の来日の際には小池都知事とも対談するなど、東京五輪の開催準備に余念がありません。

 

私は、トーマスバッハという名前のインパクトや、メガネを掛けている姿から優しそうなおじさんという印象は持っていました♪(笑)

 

今回は、トーマスバッハ会長の若い頃の顔画像(写真)や、年収・海外の反応などについてご紹介していきます。

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トーマスバッハ会長の若い頃の顔画像(写真)!

トーマスバッハ会長の、若い頃の顔画像(写真)をご紹介します。

 

現在でこそ国際オリンピック委員会長ですが、昔はフェンシングのオリンピック代表選手で金メダリストの経歴があります(*^^*)

 

【トーマスバッハ会長のwikiプロフィール

  • 名前:トーマス・バッハ
  • 本名:トーマス・バッハ(Thomas Bach)
  • 生年月日:1953年12月29日
  • 年齢:67歳
  • 出身地:ドイツ(旧西ドイツ)

 

  • 身長:171cm
  • 体重:70kg前半台(推定)
  • 血液型:不明
  • 星座:山羊座
  • 職業:国際オリンピック委員会(IOC)第9代会長

 

トーマス・バッハ会長は、ドイツ出身で「バッハ」という名前から、音楽家バッハと血縁関係があるのか気になるところですね(@_@)

 

しかし、ドイツで「バッハ」という名前はよくあるそうで、血縁関係はありません^^

 

そして、若い頃の顔画像(写真)は、20代のフェンシング選手時代のものがありました。

 

1976年にモントリオール五輪フルーレ団体で金メダルを獲っていて、ユニフォームを着たの勇ましい姿は、やはり一流の風格を感じました(^^)

 

トーマスバッハ会長と、一緒に出場していた選手との顔写真(画像)もありますが、フェンシングのユニフォームを着ていて、練習にかなり打ち込んでいたことが分かります(*^^*)

トーマスバッハ会長の若い頃の顔画像(写真)は可愛いとイケメンどっち?

トーマスバッハ会長の、若い頃の顔画像(写真)は可愛いとイケメンどっちなのかご紹介します。

 

鋭い目つきと高い鼻、試合前と思われる真剣な表情から当時の、海外の反応はフェンシング界でプリンセスと言われていたんだとか。

 

きっと、格好良い青年だったでしょうね(*^^*)

 

正面の顔画像(写真)を見ると、今のバッハさんの優しく、笑顔が可愛らしい面影がありました(^^)

 

若い頃のトーマスバッハ会長の、横顔もイケメンで、正面から見た顔は可愛い系です^^

イケメン具合が半端ない容姿を見たい方は、横顔写真を見る事をオススメします(笑)

 

トーマスバッハ会長は、フェンシングのオリンピックや世界選手権で金メダルを量産する実力者でもありながら、大学で法律、政治学を学び、弁護士資格も取得しています(@_@)

 

顔も格好良くて、運動神経抜群の一流スポーツ選手かつ弁護士とは、きっと昔からモテモテだったに違いありませんね♪

 

オリンピック選手でありながら、勉学にも励み、弁護士資格を取得するのはかなり努力をされたのでしょう。

 

トーマスバッハ会長は、色んな分野に興味があって目標を高く持ち、どんどん挑戦していくアグレッシブな方だとわかりました♪

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トーマスバッハ会長の若い頃と現在の顔画像(写真)を比較!

トーマスバッハ会長の、若い頃と現在の顔画像(写真)を比較しました。

 

オリンピック選手時代の横顔写真を見ると、輪郭がシュッとしていて現在よりも痩せている印象があります。

 

現在は丸顔で笑顔の優しそうなおじさんという感じです。

若い頃の顔写真(画像)と現在の姿を見比べると、別人に感じます(@_@)

 

しかし、トーマスバッハ会長の昔の正面の姿を見ると、輪郭は現在とあまり変わらない丸顔という感じでした^^

 

これが横顔イケメンと言われている理由でしょうね^^

トーマスバッハ会長の横顔写真は、かなり痩せていた時期のものなのではないでしょうか。

 

ですので、元々はとてもハンサムで整った顔立ちだったのでしょうね♪

トーマスバッハ会長は、30歳で弁護士事務所を設立しています。

 

そして、1980年代には大手スポーツメーカーで勤務、その他一流企業の顧問なども努めていて、多彩な経歴を持っていますから年収も凄いでしょう(^^)

 

バリバリエリート街道にいた時期には、今のトーマスバッハ会長と見た目は変わらない印象ですが、髭を生やしていた時期もあり、やや尖った雰囲気もありますね(笑)

 

しかし、67歳の現在も若々しく、華々しい経歴を感じさせるオーラを感じます(*^^*)

 

見た目が若いということは、健康的な生活を送れている証拠です^^

 

昔、スポーツ選手として活躍しているので、東京五輪に出場するアスリート選手達の悩みやトレーニングなどを熟知しているでしょうから、選手側の気持ちもわかるでしょう。

 

なので、東京オリンピックに出場する選手達に寄り添って、できるだけ選手たちに不満が溜まらないような配慮をしていくと思います^^

トーマスバッハ会長の年収が凄い?

トーマスバッハ会長の、年収が凄いのかご紹介します。

IOCは4年に1度のオリンピックの時期にしか忙しくないから、「そんなに年収も高くないのでは?」という声もありました(^^)

 

確かに、IOCの職業に関しては未知の部分があり、報酬を予想するのは難しいでしょう(>_<)

しかし、国際オリンピック委員会(IOC)はスポーツの国際連盟のため、役職に就いている方の年収を公表する義務があります。

 

そのため、2015年にはトーマスバッハ会長の収入もしっかりと公表されていました(^^)

 

この時に発表されたトーマス・バッハの年収は役員規定の規則通りの「22万5000ユーロ(日本円で2900万円)」だと言われています

 

オリンピックという国際的なスポーツイベントのトップなので、年収はもっと貰っていると思いました。

それでも一般のサラリーマンに比べたら凄い年収ですよね(*^^*)

 

世界選手権で金メダルを獲っていた時期は、もっと高額な給料を貰っていたのでしょう。

トーマスバッハ会長の月収は凄い?

トーマスバッハ会長の、月収は凄いのかご紹介します。

 

年収が規定通りの2900万円という事なので、単純計算で月収にすると「約242万円」です

 

また、この他にオリンピックの年には放映権料なども発生するというので、スポンサーからの収入もIOCに入るでしょう^^

このことから、オリンピックイヤーにはトーマスバッハ会長の月収も増えていることがわかります。

 

若い頃から、フェンシングで凄い経歴も持っているし、国際オリンピック会長として教育プログラムの推進を図るなど、オリンピックの振興に貢献しています。

 

また、2016年には筑波大学のオリンピック教育に支援した功績から、筑波大学名誉博士号を授与されています。

 

トーマスバッハ会長は、しっかりIOC会長としての責務を果たしているんですね^^

正直、お金持ちでセレブ感というのは伝わってきませんが、それなりに稼いでいながらギラギラした姿を見せていません。

 

若い頃の顔画像(写真)は、年収を上げるためにめちゃくちゃ努力していたのでしょうが、現在は良い意味で「普通のおじさん感」という印象にが私は親しみを持てます(^o^)笑

トーマスバッハ会長の海外の反応が凄い?

トーマスバッハ会長の、海外の反応をご紹介します。

 

日本で東京オリンピック開催が延期され、2021年の夏にいよいよ開幕と話題になっています^^

 

まだまだ開催に関して賛否が分かれ、IOCもとんな形でオリンピック開催を実現させるか頭を悩ませているのでしょう。

 

そんな中、海外の反応は、オリンピックを強行開催させようとしているトーマスバッハ会長には「お金」の目論みがあるからだとして、「ぼったくり男爵」というネーミングまで付けられて批判の的になっています(^_^;)

 

このあだ名を付けたのはアメリカのワシントンポストですが、とても過激的でナンセンスだと思います…(笑)

 

IOCとしては安全にオリンピックを開催させるために試行錯誤し、東京オリンピックを成功に導きたいという思いを感じます。

 

お金を得るために強行突破しようとしていると、海外では否定的に捉える人が多いみたいですね(>_<)

 

実際に、オリンピックの開催によって得られるライセンス収益や放映権料が莫大なので、最終的にはお金が目的と思われているのでしょう。

 

トーマスバッハ会長の本当の気持ちは分かりませんが、この東京オリンピックに向けて努力を続けてきた選手にとっても、国民にとっても納得できる形で収まることを願うしかないですね。

 

トーマスバッハ会長のまとめ

IOC(国際オリンピック委員会)の、トーマスバッハ会長の若い頃の顔画像(写真)を見るとイケメンで、特に私は横顔が好きです♪

 

現在はずいぶん顔が丸く、優しい印象になってしまいましたが、昔の正面の姿は顔の輪郭などは今とあまり変わらず、ふっくらした印象の写真もありました。

 

フェンシングのオリンピック選手として、「フルーレ」という団体戦で金メダルを獲った経験がある一流アスリートでした。

更に弁護士や名立たる大手企業に勤務していた経歴があります^^

 

年収は2900万円で、月収だと242万円くらいだと言われています。

こちらはIOCの役員報酬規定通りになります(*^_^*)

 

しかし、海外の反応は裏でもっと莫大なお金を貰っているとあだ名まで付けられ、なかなか否定的に報道されています(^_^;)

 

本来なら世界中が注目し、一つになる国際的な祭典ですので、その手腕で成功に導いてほしいところですね♪

 

トーマスバッハ会長の若い頃の顔画像(写真)!年収や海外の反応が凄い?

についてまとめてみました。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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